スタッフブログ
2020年5月14日 木曜日
珍獣日記~愛知万博編~
皆さんこんにちは、名古屋分院の林です
朝晩は涼しく快適な今日この頃、、、
いかがお過ごしでしょうか
分院の近所にありますヨシヅヤ名西店には、
愛知万博のスペイン館の外壁が展示されています
スペインの建築家アレハンドロ・ザエラ・ポロ氏がデザインした物です
同じものが横浜市にも譲渡されているようです
印象的なデザインでオシャレですね
それでは今日も元気に診療して参ります
名古屋分院 林 創一
朝晩は涼しく快適な今日この頃、、、
いかがお過ごしでしょうか
分院の近所にありますヨシヅヤ名西店には、
愛知万博のスペイン館の外壁が展示されています
スペインの建築家アレハンドロ・ザエラ・ポロ氏がデザインした物です
同じものが横浜市にも譲渡されているようです
印象的なデザインでオシャレですね
それでは今日も元気に診療して参ります
名古屋分院 林 創一
投稿者 接骨院慈佑館 | 記事URL
2020年5月 7日 木曜日
珍獣日記~こどもの日編~
皆さんこんにちは、名古屋分院の林です
ゴールデンウィークも明け、暑さも感じる今日この頃、、、
いかがお過ごしでしょうか
5月5日はこどもの日でした
こどもの日といえば「ちまき」「柏餅」ですね
もういい大人の三人ですが、、、(笑)
いつまでもこどもの好奇心や素直さは持っていたいものです
それでは今日も元気に診療して参ります
名古屋分院 林 創一
ゴールデンウィークも明け、暑さも感じる今日この頃、、、
いかがお過ごしでしょうか
5月5日はこどもの日でした
こどもの日といえば「ちまき」「柏餅」ですね
もういい大人の三人ですが、、、(笑)
いつまでもこどもの好奇心や素直さは持っていたいものです
それでは今日も元気に診療して参ります
名古屋分院 林 創一
投稿者 接骨院慈佑館 | 記事URL
2020年4月30日 木曜日
珍獣日記~たけのこ編~
皆さんこんにちは、名古屋分院の林です
まもなくゴールデンウィークにさしかかりますが、、、
いかがお過ごしでしょうか
先日タケノコをいただきまして、
人生初のあく抜き体験をしました
ぬかを入れてじっくりコトコト1時間半、、、
実はまだ食べておりません(笑)
今日の夜にでも食べようと思います
それでは今日も元気に診療して参ります
名古屋分院 林 創一
まもなくゴールデンウィークにさしかかりますが、、、
いかがお過ごしでしょうか
先日タケノコをいただきまして、
人生初のあく抜き体験をしました
ぬかを入れてじっくりコトコト1時間半、、、
実はまだ食べておりません(笑)
今日の夜にでも食べようと思います
それでは今日も元気に診療して参ります
名古屋分院 林 創一
投稿者 接骨院慈佑館 | 記事URL
2020年4月23日 木曜日
珍獣日記~プッチン編~
皆さんこんにちは、名古屋分院の林です
また肌寒い日々が続きます今日この頃、、、
いかがお過ごしでしょうか
広告チラシにマクドナルドのシェイクの新味、
プッチンプリン味が出たようです
プリンの風味と甘さが美味です
プッチンできないけどプッチンプリン味でした(笑)
ロゴにも懐かしさが漂っていますね
それでは今日も元気に診療して参ります
名古屋分院 林 創一
また肌寒い日々が続きます今日この頃、、、
いかがお過ごしでしょうか
広告チラシにマクドナルドのシェイクの新味、
プッチンプリン味が出たようです
プリンの風味と甘さが美味です
プッチンできないけどプッチンプリン味でした(笑)
ロゴにも懐かしさが漂っていますね
それでは今日も元気に診療して参ります
名古屋分院 林 創一
投稿者 接骨院慈佑館 | 記事URL
2020年4月16日 木曜日
珍獣日記~豆苗編~
皆さんこんにちは、名古屋分院の林です
桜も散り、時の流れを感じます今日この頃、、、
いかがお過ごしでしょうか
昨日、家の台所に目をやると、
何やら不思議なものがありました
これは豆苗という食べ物らしいです
えんどうの若菜で栄養価の高い食材です
何よりシャキシャキで美味しい
一度食べても、水をやればもう一度生えてきます
もののけ姫の最後のシーンみたいですね (笑)
(共感される方はジブリ通ですね)
是非ご賞味ください
それでは今日も元気に診療して参ります
名古屋分院 林 創一
桜も散り、時の流れを感じます今日この頃、、、
いかがお過ごしでしょうか
昨日、家の台所に目をやると、
何やら不思議なものがありました
これは豆苗という食べ物らしいです
えんどうの若菜で栄養価の高い食材です
何よりシャキシャキで美味しい
一度食べても、水をやればもう一度生えてきます
もののけ姫の最後のシーンみたいですね (笑)
(共感される方はジブリ通ですね)
是非ご賞味ください
それでは今日も元気に診療して参ります
名古屋分院 林 創一
投稿者 接骨院慈佑館 | 記事URL